モデリングしました！

とりあえず、前に描いたイラストをサクットモデリングしました。今回はリアルタイム
で行く予定なので髪の毛もテクスチャーで描きます。リアルタイムでポリゴン数は1万5千
とちょっと多いけどデモなので、まーいいか。
実際ゲームにするときは5000くらいで一体作りたいです。
あと3Dcoatでノーマル作る予定です。

PSMパブリッシャーライセンスが無料！

PSMパブリッシャーライセンス　が無料になったみたい！
https://ja-support.psm.playstation.net/app/answers/detail/a_id/184
個人でも無料でPlayStation®Vitaで開発、販売が可能らしい、、、これってとてもスゴイ事
じゃないのか？！意外と話題になって無いきがするけど、どうなんだろう？
untiy 3dと連携できたら、すごい事になる気がするんだけど、、とりあえず
今のうちに勉強しておこう、開発言語はC#らしい、使った事ないので基本くらいは
理解しとかないとダメですね。untiy 3dもC#でかいたほうが、将来性があるのかな？
通信系も強いと聞くしね。
ビックウェーブがくるかもしれないので、乗り遅れないようにしたいです。

駄文

インターネットが普及してもう何年もたつけど、本当に変わったと感じる。もしネットがなかったら
どんな運命だったんだろ、、、？おそらくトラックの運ちゃんをしながら、趣味で絵を描いていたと
予測する。今はあらゆる物がネット無しでは考えられない世界になってきてる。色々問題もあるけど
自分に取っては面白い世界に移行していると思う。面白いアイディアと技術があれば、面白い事を
世界に発信できる。子供ときにTVで観たサイバーパンクの世界が現実になっている。自分も
このビックウェーブに乗り遅れないように技術を勉強して面白いアイディアを夢想しながら
色々作品作りをして行こう、、、とふと思いました。

untiy3d transform.forward

transform.forward　…　Z軸方向（前方）の単位ベクトル
transform.right　…　X軸方向（右方）の単位ベクトル
transform.up　…　y軸方向（上方）の単位ベクトル（？？？）
ForceMode.VelocityChange　…　力のモードが「質量無視して速度変化を加える」
ForceMode.Force:質量を考慮して継続的力を与える
ForceMode.Acceleration:質量を無視して継続的力を与える
ForceMode.Impulse:質量を考慮して衝撃力を与える
rigidbody.AddForce　…　物体に与える力

■transform.forwardはキャラクターを動かすときに使う、バックするときは、マイナスを入れる。
　transform.right　とかも逆に入れるときはマイナス。逆の関数は無いみたい。　

untiy3d ベクトル、三角関数

var posx = this.transform.position.x-target.transform.position.x;
var posy = this.transform.position.z-target.transform.position.z;

var niten : float;
var kakudo : float;
var kakudo2 : float;

niten=Mathf.Sqrt((posx*posx)+(posy*posy));//二点の距離を求める
kakudo = Mathf.Atan2(posx, posy); // xとyの順に注意！
kakudo2 = kakudo * Mathf.Rad2Deg;//ラジアンから角度に変換

自分と相手の距離や角度を調べる為に三角関数を使ったサンプル。
これを使えば二点の距離が分かると思う。

実は単純に座標に三角関数を当てはめただけ、Mathf.Sqrt()がルートでMathf.Atan2が
アークタンジェントだと思う。Mathf.Atan2()は角度が分かるはず。

なんせ、中学の時は数学は1だったのでもしかした間違えてるかもしれない。